ダークナイト
クリストファー・ノーランはバカかと。
いや、これは全身全霊をこめたいい意味でなんだけど(笑)
なんでここまでバットマンにリアリティが必要なのかと。
バットマンだぞと。
こんな荒唐無稽なバカ話に情熱と愛を人生を削って注ぎ込み、ここまでのリアリティを持たせてしまうノーラン監督は、本当に素晴らしき大バカだ!(涙)
ビギンズは好きな上であえて批判すると、チベットの山奥は微妙だったし、バットモービルでパトカー撒くとことか、水を蒸発させる謎の兵器や、モノレールとかかなり無茶してた。
でも、そりゃバットマンなんだから、そのくらいの無茶は当然許容範囲だ。
ヒーロー物にそんな文句つけても、野暮というもの。
でも、そんなとこに文句つけたくなるほど「ダークナイト」は素晴らしい。
なんつってもラーズ・アル・グールの犯罪はかなりフィクションだが、ジョーカーの犯罪は今でもやってできないことはない犯罪だ。
そのジョーカーにバットマンは超テクノロジーを使ってやっと拮抗する。
この恐ろしさはなんだろう。
なんかここまでくると、ノーラン監督なら、ロビンやバットガールというアホなコントキャラにまで真実味を与えられるかもという期待が。
それにしても、ヒース・レジャー、なんで死んじまったんだ。
哀しすぎるぜ。
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