アイアンマン
ダントツにおもろいです!
とはいえ、今年はダークナイトやら河童のクゥや、パコやHEROESやギャラクティカにとダントツが多すぎるのですが、また別の意味で筆頭に並ぶおもしろさ!
とにかく主役の人の出来てなさがたまらなくいい!
CM見て「みたい」と思った人の期待を裏切らないデキです。
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ダントツにおもろいです!
とはいえ、今年はダークナイトやら河童のクゥや、パコやHEROESやギャラクティカにとダントツが多すぎるのですが、また別の意味で筆頭に並ぶおもしろさ!
とにかく主役の人の出来てなさがたまらなくいい!
CM見て「みたい」と思った人の期待を裏切らないデキです。
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ここんところ雷が恐ろしい。
パソコン漫画家にとって雷は最大の敵。つい先日余湖さんのパソコンが雷で一瞬停電したあと、ソフトがうまく動かないという謎の現象におそわれた。まぁ、なんとか復旧したみたいですがね。
てなわけで、ウルフガイ体育館編もクライマックスです。
他にはアイドル路線を突き進んでいたクリアファイルが、今回はど正反対!漢臭漂う荒くれファイルとなっております。
あと、4巻も準備中です!
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ここまで最初の方と後半で評価が分かれた映画
はめずらしい。
結論からいえば最初の方はうーんイマイチだが、中盤からはラストは爆笑とちょー号泣である。
「下妻物語
」では冒頭での主役の回顧録ですでに泣きが入ってた私だったが、「嫌われ松子」は作品の出来は悪くないのだがどうも肌があわなかった。
今回のパコも最初のあたりは「嫌われ松子」的肌のあわなさを感じていた。
「Smap Short Films ROLLING BOMBER SPECIAL
」「私立探偵 濱マイク 9話 ミスター・ニッポン~21世紀の男~
」で見せたのと違う、ギャグの上滑り感。
今回もダメなのか?
そう思ってみていた。
だが、今回ひとつ違うことがあった。
見に行ったのが初日ということもあり、ほぼ満席。しかも子供率が異様に高い。
見る前は、「果たしてこの監督の作品を子供が面白いと思えるのだろうか?」などと思っていた私だったが、ギャグに上滑り感を感じている私と違って、子供に大受けしている。
「なんだ俺の方が面白さをわかってないじゃん」
そんな風に思いながらみていた最初のほう。
しかし、中盤からは子供に負けずと爆笑。子供は大笑いしてるとこで号泣する始末。
いや、これ傑作っすよ。
是非、見てほしい。
あまり内容いわないから。
っていうのも、CMネタばれしすぎ!まぁ単純な内容だし、いいのかもしれないが、話の構造上あまりほめられたCMのつくりと思えない。
もっとシンプルにじじいとパコの出会いをクローズアップしたほうがいいと思う。
こないだのハンコックもそうだけど、「ヒーローは地球を救えるか!」ってナレーションが入るけど、そんな話じゃないって!
宣伝マンは客さえ呼べればそれでいいと思ってるのかもしれないけど、もう少し映画をどう気持ちよく見れるか考えてCMを作ってほしいなぁ。
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最近、発売日を過ぎてから発売していることに気がつく・・・。
しかもどっかから号数を間違えていたようだ。今回が18号だったよ。
ウルフガイ、やっと主役が主役っぽいです。
それにしても、改めて平井先生の小説を読みかえし、映像化漫画化が難しいなぁと思う今日この頃。
平井先生ってもともと、アニメ脚本書かれている作家さんだし、小説よんでる時はバンバン映像が浮かぶので映像化しやすいと思ってた。
でも、脚本では表現しきれないから小説へ傾倒されていったという側面もあるわけだから、映像化しにくい部分こそが面白さの神髄だったりするんですよ。
それを気づいてなかったわけではないんだけど、裏の裏というか、なんかぶち当たるわけですよ。うーん。
なんかね。石ノ森章太郎先生の新幻魔大戦が挿し絵状態になっていく気持ちがわかる。
いや、たんなる泣き言だ。うおおお。
それはさておき、今号もクリアファイルがついていたのだが、いつもにもまして恥ずかしいクリアファイルだ。いいのか、辰巳奈都子さん・・・。一体どこで使うんだこれ。
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