アイ・アム・レジェンド
今回、このブログ至上、最大のネタバレをするのでご注意を!
しかも、マイナス意見なので、この映画気に入っている人は読まないで!
というわけで本題。
地球最後の男である主人公が、ウイルスに感染して吸血鬼となった人類と闘っている。
昼間に寝てる吸血鬼を探しては、杭を打ち込み続ける毎日。
物語後半、ついに生き残りの女の人を見つける。
だが、その女の人は症状の軽い吸血鬼たちのスパイで、軽い吸血鬼は知性を持ったまま新たな人類として生存しはじめていたのだ。
吸血鬼全てを見境なく殺していた主人公は軽い吸血鬼にとって、逆に恐れられる伝説の怪物になっていた。
というのがオリジナルなんですが、そのオリジナルがもつ正邪逆転の面白さはどこへ?
後半で出てきた女の人がいつ正体をみせるのか期待してしまったよ。
ネタバレといっても、オリジナルのネタバレで、今回のは違うんです。
けれども、ここまで言ってしまうと、台無しであることは確実なので。
まー何も知らずに見ればウィルスミスの演技力や、ちょっと違ったゾンビものとして楽しめるんだけど、本来の「I AM LEGEND」を期待していたものとしてはイマイチでした。
追記:
別エンディングがあったんですね。
どうも会社の意向で劇場公開版になったそうですが、
監督は別エンディングでいきたかったそうだ。
というか、別エンディングでないと話成り立ってないっす!
改めて劇場公開版、なにをいいたかったのかさっぱしわからないっす!
これは監督も納得いかなかったと思います。
別エンディングだと、一応原作の意図を踏んでいるんだなとわかりますよ。
一応、アイアムレジェンドになってます。
といっても納得した程度なのですが。
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コメント
センセ、こんにちは。
ネタバレを拝見いたしまして思い出したのですが…この映画、例の「藤子不二雄先生の短編SF漫画」の檄似の様な気が…。
投稿 本堂 | 2008年4月25日 (金) 16時39分
檄似というか、この原作がネタ元です。
F先生、ウエストワールドとか、南極物語とか、いろんなパロディやってますよね。
投稿 たばた | 2008年4月25日 (金) 18時45分
おはようございます。
センセ、知りませんでした。勉強になりました。ありがとうございました。
投稿 本堂 | 2008年4月26日 (土) 08時11分