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2008年3月24日 (月)

殺人の助長

「無類のゲーム好き」
「格闘ゲームの関東地区決勝大会では、前年のチャンピオン」

まーね、ゲームが殺傷能力を上げたり、
人を殺すことを躊躇する感覚をマヒさせるのは否定しない。

実際、的を人の形に変えるだけで
戦果が上がったって事があるそうだから。

けどね。

俺はね。

やはり、殺人はやっちゃった当人に責任があると思うんですよ。

で、俺が何が言いたいかというと、
原因は社会やゲームにある、といって
殺人犯を擁護したり、殺人犯に責任を求めないような発言は、
殺人を犯そうとしているものに対し、
良心の呵責を軽減し、責任感をマヒさせ、
殺人を助長する可能性を含んでませんか?
ってことなんです。

別にそういう発言をするな!というわけじゃありません。
ただ、そんな可能性はない、と思っているなら言う資格はないと思います。

何かを発信するってことは、絶対に何らかの影響を人に与えるってことですから。

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コメント

 こんにちは。宇都宮です。

 『何かを発信するということは、絶対に何らかの影響を人に与えるってことですから』


 田畑先生から、この言葉を聞けて良かった……です。


 こういう事件があると、『フィクションと現実は無関係!!』という作家さんが居ますが、そういうのを聞くとガッカリします……。良くも悪くも『受け手の心に何かを残したい!!』という願いを持って作家さんは突き動かされている……というのを信じたいので。


 

 


 

 

投稿 宇都宮 勇 | 2008年3月27日 (木) 22時32分

こういう事件があると、極論を考えることから話を作っていた「J」を思いだします。
最終回へ向かうテーマが、「果たして自分の作品が世界を滅ぼすとしても、俺は作品を描くだろうか?」でした。
一言では語れないのであれだけ長くなってしまったわけで、今回の事も本当は一言では語れないんですけどね。

投稿 たばた | 2008年3月28日 (金) 08時00分

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