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2008年3月29日 (土)

「安宅家の人々」

今期、ゴールデンタイムの邦ドラマを結局みませんでした。
ひどいのは秋田の年末パーティーでオススメしたドラマ、実は二話で見るのやめてしまいました。だって、一話目は面白かったのに、二話目で急速な失速ぶりだったんだもの。
ススメた漫画家さんすいません。

それはそうと、「HEROES」シーズン1、「プリズンブレイク」シーズン2など米ドラマばかりにハマっている中、唯一ハマリにハマった今期の邦ドラマが、先日最終回をむかえた「安宅家の人々」でした。

タワシコロッケ財布ステーキB29より恐ろしい美琶子レズに翻弄されるザンキさんとか、ドロドロがうりのフジの昼ドラ。
ところが今回の「安宅家の人々」は『無償の愛』がテーマとかいったスタートだったので、ダメか?と思ったら、いままでのドラマに輪をかけたドロドロ劇!
これを『無償の愛』といってしまう制作者の精神構造はどうかしているぞ!(いい意味で)

とにかく、このドラマで何度「セックス」という言葉が連呼されたか?
多分、この脚本家は一つのドラマの中で何度「セックス」という言葉が連呼されるかの新記録を作ろうとしているんだ!としか思えないほど、中盤の連呼ぶりはすごかったです。

最後の最後でジョージさんがあれだけブレイクするキャラになるのも意外でしたし、最終回の手前まで毎回ヒキにヒキまくる終わり方や、一体どう収集つける気だ!と思わせる展開は素晴らしかったです。(ドングリが死にフラグとは思わなかったよ・・・)

来週から始まる双子モノはまたやってくれるでしょうか?

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2008年3月26日 (水)

ヤングチャンピオン08年8号3月25日(火)発売!

表紙は「すんドめ」の映画です。

ウルフガイは、かなりオリジナルな展開へと突入!
原作「狼の紋章」に沿いつつも、今まで以上にアレンジが加わっていくので、ここからが勝負と思っています。
Page2 前回の最終ページです。

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2008年3月24日 (月)

殺人の助長

「無類のゲーム好き」
「格闘ゲームの関東地区決勝大会では、前年のチャンピオン」

まーね、ゲームが殺傷能力を上げたり、
人を殺すことを躊躇する感覚をマヒさせるのは否定しない。

実際、的を人の形に変えるだけで
戦果が上がったって事があるそうだから。

けどね。

俺はね。

やはり、殺人はやっちゃった当人に責任があると思うんですよ。

で、俺が何が言いたいかというと、
原因は社会やゲームにある、といって
殺人犯を擁護したり、殺人犯に責任を求めないような発言は、
殺人を犯そうとしているものに対し、
良心の呵責を軽減し、責任感をマヒさせ、
殺人を助長する可能性を含んでませんか?
ってことなんです。

別にそういう発言をするな!というわけじゃありません。
ただ、そんな可能性はない、と思っているなら言う資格はないと思います。

何かを発信するってことは、絶対に何らかの影響を人に与えるってことですから。

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2008年3月23日 (日)

芋洗坂係長のBAD

すばらしすぎる!

「R-1ぐらんぷり」で大注目の芋洗坂係長さん。
昨日の「復活、内村プロデュース」で
「マイケルジャクソンのBAD」芸を初めて見たのだが、
笑いを超えて見入ってしまった。
偶然、ビデオで録っていたので、10回ぐらい見返したよ。
すごいっす!

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2008年3月22日 (土)

「Akumetsu」イタリア語版スペイン語版

「アクメツ」の海外版。イタリア語版スペイン語版も出てたみたい。
Akumetsu01
Akumetsu_001 出るのは知ってたんだけど、ネットで調べてたらすでに出ていたみたいです。
フランス語版を訳してくれた方が、「天下り」とか日本独特の政治用語が訳しにくいといっていたらしいけど、一体、外国の人が読むとどんな感じなんでしょ?

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2008年3月21日 (金)

「プラネット・テラー in グラインドハウス」

「インベージョン」って「ボディ・スナッチャー」だったんだ。

「2300年未来への旅」 (1976)もリメイクするといわれてたから、 マイケルベイの「アイランド」(2005)ってそれかと思ってたら違かったってことがあったんで。

原作「盗まれた街」(1955/著ジャック・フィニー)にいたっては、派生やオマージュが多すぎるので、逆に「インベージョン」はリメイクだと思わなかったんすよ。
不気味さの演出はよかったけど、改めて見るほどのものではないかな。 しかも、いままでは侵略モノの印象が強かったんだけど、今回はどっちかというと感染モノって感じ。

ちなみに今回のが4回目。
「ボディ・スナッチャー/恐怖の街」(1956/監ドン・シーゲル)
「SF/ボディ・スナッチャー」 (I1978/監フィリップ・カウフマン)
「ボディ・スナッチャーズ」(1993/監アベル・フェラーラ)
「インベージョン」(2007/監オリヴァー・ヒルシュビーゲル)

一番印象に残ってるのは「SF/ボディ・スナッチャー」 (1978)の人面犬。
カーペンターの「遊星からの物体X」(1982) にクリーチャーデザインや演出など、すごく影響与えてるよなー。

まぁ、こっちの方が元々は先だけどね、
原作「影が行く」(1938/著ジョン・W・キャンベル)
「遊星よりの物体X」(1951)のリメイク。

なんか感染モノになったせいか、より「ゾンビ」系と重なってしまった気も、
「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」(1968/ジョージ・A・ロメロ)
「ゾンビ」(1978/ジョージ・A・ロメロ)

となると、ゾンビの原型であるこのリメイクラインも似たようなものか、
原作「吸血鬼」(1954/著リチャード・マシスン)
「地球最後の男 」(1964/シドニー・サルコウ)
「地球最後の男オメガマン」 (1971/ボリス・セイガル)
「アイ・アム・レジェンド」(2007/フランシス・ローレンス)

こうなったら、これも言っておかねばならんしょ、
漫画「デスハンター」(1969/平井和正・桑田次郎)
小説「死霊狩り ゾンビーハンター」(1972-1978/平井和正)

で、なんか前日に 、これまた、ゾンビ・感染モノ系の 「プラネット・テラー in グラインドハウス」(2007/ロバート・ロドリゲス) を見てたりなんかする。

やっとたどり着いたよ、ふー。

結局、「インベージョン」はいまいちだったけど、 「プラネット・テラー in グラインドハウス」は面白かったよ、というだけの話です。 覚え書きのために長くなってすいません。

ロドリゲスは「シン・シティ」から俺の中で急速に株があがってます。

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2008年3月14日 (金)

『柳生非情剣 SAMON』完結編ラスト掲載号本日発売!

Cover Picture_top『柳生非情剣 SAMON』、今日発売のコミックバンチで、ついに本当に最後です。んで、時代劇なのに剣劇がなかったこの読切連作で、ついにみせる剣劇バトル!是非、読んでください!

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2008年3月13日 (木)

HEROES第一シーズン最終回!

いやあああああああ、超号泣!

みるまで心配だったんよ。
アメリカのドラマって次のシーズンへ視聴者をひかせるため、
「そこで終わりかよっ!」
ってとこで終わるから!

「エイリアス」「LOST」「プリズンブレイク」etc
全てそれ!
で、あそこで終わってれば傑作だったのに、ってなことによくなる。

まーだから、HEROES第一シーズンも
最終回の手前見るまで、絶対
「おいおいおい、そこかよっ!」
ってなるとおもってたんだけど、
すごくいい意味で裏切ってくれました。

もう、ここまででもよいです。
「幻魔大戦」実写版 完

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「柳生非情剣 SAMON」完結編2掲載 コミックバンチ第15号3月14日(金)発売!!

Trailer_b「柳生非情剣 SAMON」が載るコミックバンチ、明日発売です。
いままで前編、中編、完結編1が掲載されたこの作品もついに完結です!
美剣士柳生左門と将軍家光のボーイズラブ!で、柳生家ピンチ。
父柳生宗矩は、兄十兵衛に左門暗殺を命じます。
十兵衛、殺る気マンマン!
まぁ、この説明で、今まで読んでない方もOKです!
いや、まだ、バンチ残ってたら、前回のだけでも読んでおいて!

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2008年3月12日 (水)

「バトル野郎」をニコニコにアップ

アクション監督の内田さんが「バトル野郎」をニコニコにアップしてくれました。
なつかしさまんてん・・・。

Still04

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デス・プルーフ

あまりに冒頭からずっと続くねぇちゃんたちの無駄な会話に、3度ぐらい寝た。

いや、よくあるタランティーノの無駄シーンなんだけど、あまりに無駄。
それが30分ぐらい続く・・・・・・・。

でも、そこからは面白いです!
最後の方は大爆笑しながら見てました。
コントだよ、コレ。

もともと二本立てスタイルで作ったのを日本では別々に公開してるので、シーンをつけたして長くしているそうだ。
KillBillも本来はもっと短かい予定だったらしいけど、短い方がテンポあがって面白いんじゃないのかなぁ。DVDで元のバージョンも見られるようになってたらよかったんだけど。

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2008年3月11日 (火)

ヤングチャンピオン08年7号3月11日本日発売!

02160 巻頭、ポスターは南明奈さん。
そして「ウルフガイ」は神明が登場編パート2。

前回、余湖さんが「ここはサービスしてキャラをはっきりみせないと!」
とのことから、原作と変更して車で登場、指弾もみせました(笑)
車はかなり悩んだんですよ。さすがにブルSSSは古すぎるんじゃないかと。

一般人にも手が届くセダンでいながら、レースでも優勝してしまう誇りをもてる国産車といった当時のステイタスみたいのがあって、あの車をセレクトしてるわけだから、ただあのまま出してもただの旧車マニアになってしまうわけで・・・。
で、ランエボかギャランフォルティスしようかとか、いっそのこと新型GT-Rにしようとか。
でも、結局ブルSSSに。

Page

理由はちょっと考えたのですが、活かすかどうかもわからないし、変わるかもしれないので言うのはやめときます(笑)

ということでうだうだ言い訳してすいません。

今週は金曜日にコミックバンチで『柳生非情剣 SAMON』完結編の完結編もあるのでよろしく!

(画像は前号のSSSです)

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2008年3月 9日 (日)

尻・・・

『柳生非情剣 SAMON』完結編1ですが、勘違いされないように言っておきますが、別にガチホモや奇をてらった演出がしたくて、この短編を選んだわけではないのですよ(笑)

本当のところ「柳枝の剣」は『柳生非情剣』の中で二番目に好きな話だったんです。
でなぜ、一番好きな話を選ばなかったかというと、それは『柳生非情剣』の中で時系列的に一番最後になる話で、かなり前提条件を必要としたのです。まさに「柳枝の剣」がその話の要因となるんですけどね。

そんな「柳枝の剣」ですが、一回の読切ということで脚本をきりはじめたら、二話になり、三話になり、四話になりと、150ページを越える作品になってしまいました。

何度もいうようですが、時代劇は大変ですね。

(画像は07.秋に掲載された中編からです)
Page_2

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2008年3月 8日 (土)

吹き替えしゃべり

海外映画の吹き替え、芸能人起用には否定的

海外の映画やドラマの吹き替えを、プロの声優ではなくタレントや芸能人などが担当することについて、52.2%の人が否定的な意見を持っていることが、マイボイスコムの調査で分かった。(Business Media 誠 - 03月07日 18:51)

別に芸能人だろうとうまければいい。
ただ明らかに「そりゃないだろう」というのには立ち去ってもらいたいけどね(笑)
で、じゃあベテラン声優なら絶対いいかというと、そこにも疑問がある。

なにかというと、デュラン&キャサリンなどでお笑いにされる、吹き替えしゃべりといわれるものにリアリティは感じないからなんですよ。スタイルというものができてしまい、ある意味様式美と化してる。古い形式のドラマや「フレンズ」のような舞台形式のはいいかもしれないが、いつか、その不自然さが古くさいと感じる時が絶対来ると思ってる。

特にどんどんリアルな演出へと進化しつづけるアメリカのドラマに対応していくためには、うまい芝居ではなく、普段のもっとリアルなしゃべり方を追求していかないとヤバイはずだ。

是非、声優さんにはその危機感を感じてほしいと思ってるんですよ。
海外ドラマファンとしては!

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2008年3月 7日 (金)

『柳生非情剣 SAMON』完結編1掲載号本日発売!

Cover Picture_top  『柳生非情剣 SAMON』完結編1が巻頭カラーで掲載されているコミックバンチが本日発売です!
で、いきなり訂正!
一カ所ネームが間違ってました!
赤丸の部分です。どう間違ってるか気になる方、さぁ、コンビニへGO!
Page

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死亡禁止!

墓地が満杯のフランスの村、村長が「死亡禁止」を通達
フランスにあるSarpourenx村の村長が、住民に対し、墓地が満杯でこれ以上埋葬するスペースがないため、もしも死んだら罰を与えると通達した。[5日 ロイター]

「埋葬を希望するすべての住民は、教区内で死亡することを禁じる」
ってなんかスゲエ!
永遠に生き続けるか、ゾンビになってさまようしか許されない村。
そして死人に罰を与える村長。
一体、どんな罰なんだ!
面白すぎるぞ、村長! 

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2008年3月 5日 (水)

舞妓Haaaan!!!

遅ればせながら、やっとみました「舞妓Haaaan!!!」
すげぇぇぇ面白ぇ!

この作品の脚本・宮藤官九郎、監督・水田伸生といえば、なんといっても「ぼくの魔法使い」 につきます。

2003年に放送したこのドラマは、篠原涼子と古田新太の身体が入れ替わるという「転校生」系のお話なのですが、さすがクドカンやることが違います!
いまや陳腐になりがちなこのネタを、話を重ねるごとに入れ替わり方が変化し、入れ替わりのバリエーションをここまでかと出し尽くす貪欲さには舌をまきました。
しかも、なんか泣ける!大抵の人は笑うだけみたいなので、泣けるというのは保証のかぎりではありませんが、かなり面白いので是非!

とはいえ、映画というスタイルになるとかなり心配。案外、クドカン脚本映画って個人的に微妙だし、特にコメディーはドラマと映画をみる感覚はこちらの気構えが変わってしまうので、イケるのかかなり不安を抱えての観賞だったのですが、その不安を払拭するような快調の滑り出し。中盤から後半へなだれ込む怒濤の展開には、さすがの一言でした。
全然、スタッフキャスト違うのですが、個人的にイマイチだった「嫌われ松子の一生」に私が求めていたものがまさにこれだったような気がします。

というわけで全然カンケーありませんが、「嫌われ松子の一生」中島哲也監督の次回作に期待してます。
それとクドカン脚本の映画「カムイ外伝」も。

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「柳生非情剣 SAMON」掲載 コミックバンチ第14号3月7日(金)発売!!

Trailer_b 「柳生非情剣 SAMON」が載るコミックバンチ、もう2日後に発売です。
早ええ!久々に週刊の恐ろしさを知ったよ。
いままで前編、中編が読み切りとして掲載されたのですが、この度、完結編が前後編となり(ややこしい!)2号連続で掲載されます!
ですので、数日にわたって告知しますよ!
この際!

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