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2008年3月21日 (金)

「プラネット・テラー in グラインドハウス」

「インベージョン」って「ボディ・スナッチャー」だったんだ。

「2300年未来への旅」 (1976)もリメイクするといわれてたから、 マイケルベイの「アイランド」(2005)ってそれかと思ってたら違かったってことがあったんで。

原作「盗まれた街」(1955/著ジャック・フィニー)にいたっては、派生やオマージュが多すぎるので、逆に「インベージョン」はリメイクだと思わなかったんすよ。
不気味さの演出はよかったけど、改めて見るほどのものではないかな。 しかも、いままでは侵略モノの印象が強かったんだけど、今回はどっちかというと感染モノって感じ。

ちなみに今回のが4回目。
「ボディ・スナッチャー/恐怖の街」(1956/監ドン・シーゲル)
「SF/ボディ・スナッチャー」 (I1978/監フィリップ・カウフマン)
「ボディ・スナッチャーズ」(1993/監アベル・フェラーラ)
「インベージョン」(2007/監オリヴァー・ヒルシュビーゲル)

一番印象に残ってるのは「SF/ボディ・スナッチャー」 (1978)の人面犬。
カーペンターの「遊星からの物体X」(1982) にクリーチャーデザインや演出など、すごく影響与えてるよなー。

まぁ、こっちの方が元々は先だけどね、
原作「影が行く」(1938/著ジョン・W・キャンベル)
「遊星よりの物体X」(1951)のリメイク。

なんか感染モノになったせいか、より「ゾンビ」系と重なってしまった気も、
「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」(1968/ジョージ・A・ロメロ)
「ゾンビ」(1978/ジョージ・A・ロメロ)

となると、ゾンビの原型であるこのリメイクラインも似たようなものか、
原作「吸血鬼」(1954/著リチャード・マシスン)
「地球最後の男 」(1964/シドニー・サルコウ)
「地球最後の男オメガマン」 (1971/ボリス・セイガル)
「アイ・アム・レジェンド」(2007/フランシス・ローレンス)

こうなったら、これも言っておかねばならんしょ、
漫画「デスハンター」(1969/平井和正・桑田次郎)
小説「死霊狩り ゾンビーハンター」(1972-1978/平井和正)

で、なんか前日に 、これまた、ゾンビ・感染モノ系の 「プラネット・テラー in グラインドハウス」(2007/ロバート・ロドリゲス) を見てたりなんかする。

やっとたどり着いたよ、ふー。

結局、「インベージョン」はいまいちだったけど、 「プラネット・テラー in グラインドハウス」は面白かったよ、というだけの話です。 覚え書きのために長くなってすいません。

ロドリゲスは「シン・シティ」から俺の中で急速に株があがってます。

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