ザ・イロモネア6
柳原可奈子はスゴイわ。プロフェッショナルだわ。追いつめられた感じなしに、高い次元でクリアしていくのにはスゴみさえ感じたよ。
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柳原可奈子はスゴイわ。プロフェッショナルだわ。追いつめられた感じなしに、高い次元でクリアしていくのにはスゴみさえ感じたよ。
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ギ
リシャのスパルタはペルシャが独裁で魔術を扱いけだもののような奴らで、我々は自由のために闘うんだ、といっていたが、300人で無謀な闘いを仕掛けるよ
うなことはしないし、一応交渉から入ろうとしてるし、精神論じゃなくて科学技術で対抗するし、障害者にも手厚いし、よっぽど先進的な国家じゃないん
だろうか?
それはそーと、面白かったっすよ!
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ぐわわ、地方の声っていうけどさ、サンデースクランブルみてたらさ、福田陣営の人、高速道路作る気満々だよ。本気で選挙勝つ気あるのかよ、自民党危機感ねーな。
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こないだうちの父から電話で、「本屋で平井和正先生のウルフガイ、1、2巻があったんで買っていく?」と聞かれた。
思わず「うーん、それは一体何のウルフガイなのか?」と聞き返したが、「1、2巻」だと返事が返ってきた。
いやー、仕方ないのだ。はっきりいってどれがどのウルフガイなのか一口で説明できないうえ、俺自身全てを把握はしていないのだっ。
ということで、「ヒライストライブラリー」HPを参考にちょっとまとめてみました。
最初に1969年、ウルフガイシリーズの原型になる短編小説「悪徳学園
」とアダルト・ウルフガイ・シリーズ第一話となる短編小説「夜と月と狼」が発表されます。
まず注意すべき点は、ウルフガイシリーズには少年・犬神明を主役にしたウルフガイ・シリーズとフリーのルポライター犬神明を主役にしたアダルト・ウルフガイ・シリーズの二つがあって、この二人は同一人物ではありませんし、全く別の物語なのです。
そして、アダルト・ウルフガイ・シリーズは「狼男だよ
」という単行本になって刊行され小説としてシリーズ化され続いていきます。
ウルフガイシリーズの方は1970年、短編「悪徳学園」元に長編化し、坂口尚氏画による漫画「ウルフガイ
」としてスタートします。
漫画は未完で終了してしまいますが、その原作は手直しされて小説になり、1971年「狼の紋章 ウルフガイ 1
」1972年「狼の怨歌 ウルフガイ 2
」という単行本になって刊行され、小説としてシリーズ化され続いていきます。
で、後にアダルト・ウルフガイ・シリーズが
1974年、ケン月影氏画により漫画化連載され、後に「狼男だよ
」として刊行され、
1995年、かどたひろし氏画により漫画化された「Wolf Guy(ウルフガイ)
」もアダルト・ウルフガイ・シリーズの方になります。
原作小説及び、長編漫画として連載されたおおまかなものは、こんなところです。短かったりオリジナル外伝を描いた漫画など他にもありますが、まず、基本はここまで。
多分、うちの父が本屋でみたのは最近、コンビニ等でみかける、かどたひろし氏画の「Wolf Guy(ウルフガイ)」ではないかとおもわれます。
ちなみに我々の「ウルフガイ-狼の紋章-」は1971年に刊行された小説「狼の紋章 ウルフガイ 1」を原作にアレンジしたもので、最初の坂口尚氏画による漫画「ウルフガイ」以来、二度目の漫画化作品ということになります。
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0 時ぐらいにジョナサンで飯を食って外に出たときもかなりすごかったが、自宅に戻ってから窓を叩く風がさらに輪をかけてものすごいと思ったら、さっきニュー ス速報で小田原上陸。そりゃーここは横浜だものすごいはずだわ。しかし直撃とはこんなにすごいものなのか。トタンにふきつける雨と家を揺らす風に、チビチビがビビってキョ ロキョロしてます。ティティは動じることなく熟睡。
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「ザ・シンプソンズMOVIE」の来年春の日本公開を控え、日本語吹き替えを務める声優陣が発表された。
ホーマー・シンプソン 所ジョージ
マージ・シンプソン 和田アキ子
バート・シンプソン 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
リサ・シンプソン ベッキー
おいおいおいおい!
WOWOWや地方局、ケーブルなどで何度も放送し、DVDもボックスで発売でされるぐらい定着したシンプソンズの声をなんで変える必要があるんだ?
これはなんのためだ?
テレビのワイドショーでとりあげられて、ほとんどシンブソンズのシの字も話題にされず、和田アキ子に芸能界ご意見番の話題を聞くだけで流される、そんなことのために、なんで客がこんな目にあわなくてはならないんだ!
いっておくが、別にこのキャストの演技力に文句をいっているのではない。
シンプソンズという作品を愛しているものが日本語版を作っているなら、こんな暴挙は犯さないはずだといっているんだ!
作品をバカにするのも大概にしてくれ!
たしかに日本ではマイナーな人気しかないから、公開が決まったことはすごくうれしかったし、大ファンなので劇場でみようと思っていたが、客をなめきったこの会社の心根に見る気が一気に失せた。
レンタルビデオが出るまで、待つことにする。
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