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2007年8月20日 (月)

ウルフガイとの出会い

おお、もう日にちでいうと明日コミックス発売ということで、原作との出会いについて書いておこうかなと。

「幻魔大戦」の劇場版が公開された1983年3月、多分その前後に、角川文庫から平井先生の作品が大量に刊行されました。

1983年3月というと私が中学卒業した頃で、同時期に公開された作品に「クラッシャージョウ」「宇宙戦艦ヤマト 完結編 」「うる星やつら オンリー・ユー」がありました。
たしかに「幻魔大戦」というネームバリューや石森章太郎先生の漫画も知っていたし、まだ一般認知度の低い大友克洋先生のキャラクターのインパクトは強かったけれど、私の興味は「クラッシャージョウ」に注がれていました。

その理由の大部分は安彦良和先生で、当時、時代ハズレの手塚治虫先生フリークだった私を、一瞬にしてアニメオタクへと変えた再放送&劇場版ガンダムショック、その魅力が安彦良和先生のキャラ、作画にあったからなのです。ちょうど一年前1982年2月には「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙篇」で、 1982夏には「伝説巨神イデオン 接触篇 発動篇」で秋には「超時空要塞マクロス」がTBSでスタートし、濃厚なオタクロードをまっしぐらの中坊でした。

そんな、私が初めて平井先生の作品を読んだのは、なんと「ウルフランド」というセルフパロディ集的作品で、邪道極まる読み始めだったのです。
理由も文庫版の表紙&イラストを鈴宮和由先生が描いていたため、非常にとっつきやすかったという、酷くオタクな理由からでした。
すいません。

しかも「ウルフランド」を読んだということは
「まさか、あんたは「狼のレクイエム」のオチを知ってから、「狼の紋章」を読み始めたというのか!この恥知らず!」
と思われるかも知れませんが、レクイエムオチの改訂はのりしろとかがついていて、非常に読みにくい上に、わけがわからなかったので読みませんでした。よかった。

でも、平井先生作品のすごいのは「スペシャル・ウルフガイ劇場」とか元を知らないのに爆笑して読めるんですよ。
まー、元ネタしらずにパロディーみて大笑いするようなものですね。
そこから火がついて、「ウルフガイシリーズ」「アダルトウルフガイシリーズ」を読んでいったわけです。
うーん、なんという出会いなのだ・・・・。

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