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2007年5月28日 (月)

ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島

「あら、面白くないなぁ」

それが数十分見て思った印象だった。
見ていて、全然オマツリが楽しくないのである。
しかし、客としてはずるいことにその理由もわかっていた。

この作品の監督である細田監督が、デジモン 等で注目を浴び、ジブリの「ハウル 」の監督に抜擢されたが、その後どんな経緯があったのかは知らないが、監督をハズされ「もう俺は終わりだ」と思った果てで、古巣に拾われこの作品を製作し、その体験がにじみ出ているということを知ってから見ているからだ。

このオマツリ島はジブリなのだそうだ。
そして、仲間をひきつれてきた監督に科せられる不条理な試練。

楽しいわけがない。
演出がホラーなのだ。
いや、でもここはまだ楽しくなければいけないはずだ。
その証拠に途中で耐えられなくなって前半で二回も寝た。
これはまずい。

そんなこんなで、リトライしながら見たので、これをいい作品と手放しで誉めることはできないのだが、やはり、後半面白いのですよ。
なんつーか、「血」や「怨念」のみえる面白さがある。強烈な「孤独」がある。
なんだろう、異様に泣けるのだ。

ここが細田監督の演出力というかパワーというのか、
時をかける少女 」にしろ「デジモン」にしろ俺は最初、物語に感動して泣いてるのかと思っていたが、今回の「オマツリ男爵 」を見て思ったのは物語ではなく演出のパワーに押し切られて泣いてるんじゃないかと思ったんです。
音楽で泣く感覚に近いというか、そんな感じ。

俺自身が漫画家としての邪推というか、勝手な思い入れを入れすぎて見ているのもありましたが、なんか、後半すごく泣けました。

でも、最後に多分、作家としていい意味で性格悪いよ!この監督さん。

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2007年5月26日 (土)

初めてのセカンドライフ(その1)

こないだ、初めてセカンドライフに入ってみました。

初心者として困ったことを書いてみます。

1.Hotmailでは入れない

まずこれです。最近Hotmailしか自由に扱えるアドレスがなかったので、これでつまずきました。
また、まだ日本語版ができていないので、入るためのページが英語しかありません。
「JOIN NOW」して登録してみます。

2007y05m27d_091537062 まず書いてあるのは「Choose Your Second Life Name」
lastnameで自分の名前が選択できなくてもあわてないでください。ただのセカンドライフのハンドルネームですから。

あといろいろ登録したあと、Premium会員(有料)のページがでて
「なんだ?無料じゃないじゃん!」
と一瞬思われるかもしれませんが「Skip this step」でOKです。
詳しくは「セカンドライフの歩き方」が参考になると思いますよ。

2.インストールしたと思ったらまたインストール

2007y05m27d_091714296 「Second Life」という専用ブラウザが提供されてインストールするのですが、立ち上げた途端、新しいバージョンにしろと言われます。
これは近頃バージョンアップが頻繁に行われているためのようです。
専用ブラウザ立ち上げて、マップを徘徊する感じは「Google Earth」ぽいかも。

3.実は日本語版がある。

ブラウザは英語表記で当然と思って頑張っていたら、実は日本語に変えられるのには驚きました。
2007y05m27d_092528265 2007y05m27d_092558250_1 2007y05m27d_093525250_1 まずメニューの「Edit」から「Preferences」を選び、画面がでたら「General」の一番下の方にある「Languge」を見ると「System Default」になっています。それをプルダウンして「日本語(Japanese)-Beta」を選んでブラウザを再起動。
すると、ブラウザの表記が日本語に変わります。
2007y05m27d_092040359_1 これをするだけで、最初の島での不安がかなり和らぐと思います

とりあえず、今日はここまで!

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2007年5月25日 (金)

デジモンアドベンチャー

劇場版「デジモンアドベンチャー」
デジモンアドベンチャー第21話「コロモン東京大激突」
劇場版「デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲーム」
を一気に今頃になって見たっす。
こんないい作品があったんだねぇ。
これリアルタイムでみたら泣くわ。いや、今でも泣いたわ。
なんかね、少し前にウルトラマンメビウスで文句いったでしょ。
オレが求めていたウルトラマンってこれだわ!
なんつーか、うまく説明できるかわからんのだけど、第21話では異世界からヤプールのように現れた怪獣にウルトラマンの霊体が「もうお前は闘う必要はないんだ」といって、一人闘いを挑む。その姿を見て、変身アイテムをかかげる主人公を描き。
また、ウォーゲームでは、世界中の子供達だけが知ることができる、ウルトラマン対怪獣の姿が描かれる。
このね。選ばれた者の宿命や、世界中の人々が見つめる目線が欲しかったんだよ。
まー、いまさらなんですけど、すごく感動しましたよ!
ある意味「時かけ」よりも感動したかも。

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2007年5月21日 (月)

「喧嘩代行屋 青井龍之介」、「機動戦士ガンダム クライマックスU.C.紡がれし血統」2巻

「アクメツ」の主力戦力の一人だった、門間剛さんが5月28日(月)発売の「ヤングキング」12号でデビューします!

20070526124614 タイトルは「喧嘩代行屋 青井龍之介」。なんと初回センターカラーで31ページ。短期集中なので是非ともチェックを!原作は知る人ぞ知る溜池ゴロー監督です!

我々の100ページ読み切り「トライバルズ」も6月終わり掲載されるので、夢のコラボが「ヤングキング」で行われるっす。ふふふ。

さらに「アクメツ」の主力戦力の一人だった、森田崇さんが「ガンダムエース」で連載していた、「機動戦士ガンダム クライマックスU.C.紡がれし血統」の2巻(完)が5月26日(土)に発売します。かつてない長さの歴史を網羅したガンダムサーガをお楽しみ下さい。51g5zpuorcl_aa240_
しかも、近いうちに「ガンダムエース」でオリジナル脚本の新連載が始まるそうです!

あと、我々の「ウルフガイ」が載る「ヤングチャンピオン」も明日5月22日(火)に発売なのでよろしくね。

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2007年5月11日 (金)

中国の小中学生に「デスノート」遊びが流行

中国広西チワン族自治区南寧市の小中学生に「デスノート」遊びが流行しているとのニュースを見た
ハードカバーの立派な装丁で値段も50元(約 750円)と高額、むかついた奴の名前を書くそうだ。
近年、日本漫画の悪影響を糾弾する意見も増えており、今回の「デスノート」問題が日本漫画バッシングを加速させる懸念あるとニュースは締めくくられていた。

が、

ち、ちょっと待て、それはオフィシャル商品なのか!?

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スパイダーマン3

最初の予告を見たとき、ゴブリン2にサンドマンって話まとまるのかと思ったら、さらにべノムまでって、何時間になるんだよ!
と思ったこの映画。
復讐と許しというテーマのためのキャラ配置ということで納得。
メチャクチャ好きなので早速、見てきましたよ!

ネットや海外批評で1,2より面白くない的なことが書かれてたので、心配していたのだけれどちゃんと面白かったっす!
これだけ複雑にからみあう構成を、わかりやすくよく組み立てられたなぁと、そのテクニックに驚かされました。

ただ、不満感を感じるのは2の電車のテンションまで、クライマックスの感情を持っていけてないところかな。
ほんのちょっとネタばれなるけど、ラストの戦いをMJを助ける戦いというだけでなく、ニューヨークを助ける&MJも、といった戦いにするだけで、多分テンションあげられるし、世間で言われてるもろもろの不満ってかなり解消されると思うんだけどなぁ。
俺的不満はその一点なのよ!

逆をいえば押さえどころの一点次第で全てがバラバラと崩れていくこともあるのですが、俺的にはバラバラというほどのことはなかったです。

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2007年5月 8日 (火)

一応・・・

01954本日、発売でしたよ。第6話!
今号はゴールデンウィーク進行で先週には刷り上がっていたから、忘れてました。
というか先週、この号が届いたときはあまり早さにビビりました。

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2007年5月 2日 (水)

時をかける少女

いままで、見ていなくてすまぬ!
いまだにデジモンもワンピのオマツリも見てなくてすまぬ。

とーぜん話題になってたから気になってはいたのだが、
アニメでスカされることは多々あるから、まーDVDでいいやと思っていたら見るのがこんなに遅くなってしまった。

で、みたらね。ネットで噂になってたとおりの傑作でしたよ!

なんつーんだろう、でもね見始めて最初はリアリティがあるがゆえに、主要3人の関係が異様に浮いたような感じがしてしょーがなかったんすよ。
友達カンケーの女の子と男二人って、オタクの理想型だけで描かれてる気がしてさ。
これをみる俺を含めたオタクどもは、この三人の誰にも感情移入ができず、コレをみてうらやましいと思う第三者、という存在しない人物にしか感情移入できないだろうと思って見てた。

スタッフはちょうど80年代のオタクたちに支持された原田知世に萌えた世代で、
『今の「お兄ちゃん」いってくる女の子や「メイド」とか「ツンデレ」や「イヤボーン」とか「メガネっ娘」が俺たちが思っていた萌えだろうか?
いや、違う!俺が萌えたのはこれだ!』
と実写の「時をかける少女」に萌えたあの感覚の21世紀バージョンをやるために、この作品を作ったんじゃないかと勘ぐってしまいたくなるような感覚に襲われたっす。

だが、そんな安いものではなかったよ。
いや、最後の方はマジ泣きだよ。

この監督さんのバージョンで「ハウル」が見たかったよ!
まーそれが作られてたらこれもなかったわけなので、まーよいけどさ。

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