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2006年6月26日 (月)

M:i:Ⅲ

観ましたよ!試写で!

J.J. エイブラムス、ダテじゃないっす!
映画は初監督ですが、
今のアメリカテレビ界を制する男にとって
初なんてカンケーございません。

最初、フィンチャーが監督する予定で脚本も
できていたのに、
新たなる脚本を書き直して撮るところなんぞ、
さすがです。

聞いたところによると、今のアメリカのテレビドラマは
局に企画書を持ち込んだたけでは相手にしてもらえず、
パイロットと呼ばれる第一話を持ち込むのがあたりまえ。
しかもその制作費が数億円。
さらに年間100本持ち込まれて残るのは20本とか。
マジか!
しかもつまらなければ容赦なく打ち切られるという。
鬼か!

また、ハリウッド映画は何度もリライトを重ねて
脚本が練られてるのがいいと思っていたが、
アクションのうまい奴、セリフの得意な奴とか
次々にリライトさせることで全体として統一が計れてない、
最大公約数的作品しか作られなくなっているという
弊害をうんでいるらしい。

それに比べ一人二人の脚本家がチームをしきって
作品全体の流れをコントロールできる良さがあるそうだ。

まー、そんな中で「LOST」とか作ってる人だから、スゲーっす。

これでスタートレックの次回映画が期待できるってもんです。

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2006年6月 7日 (水)

超合金魂ボルテスV

買いましたよ、ええまごうことなく!
即座にレッツボルトイン!ですよ

いや以前はね。
ボルテスってそんなに評価高くなかったんですよ。
やっぱ安彦氏がキャラデザ&ロボクリンナップして
作画監督もしておられる
前作のコンバトラーVとどうしても比較してしまうじゃないですか。

あれと比べるとやっぱ合体シーンの作画も落ちるし
南原ちずるの色気には勝てないというのが、
ボルテスの弱み。
コンバトラーは再放送で何度も見て覚えてるんですけど、
ボルテスの方は、カッチリした記憶となってなかったんです。

一番記憶にあるのが、アシの頃よく聞いていたCD。
アニメ特撮のオープニングとエンディングにキャラのセリフがはいってるヤツ。
「健一!天空剣ってヤツで止めがさせるはずよ」
「うう、まだまいらない」
とか一話の音声が合間にはいるのです。
とにかくその健一の声が勝俣州和の声にしか聞こえなくて、バラエティ番組でお笑いやってる健一のイメージがどんどんふくらんでいく始末。

そんな私の頭のなかで冷遇されていたボルテスだったのですが、ケーブルテレビで見なおしてから、コンバトラーと立場が逆転しました。
なぜなら脚本がボルテスの方が圧倒的におもしろい!
つーか、おおまかなアウトラインは覚えていたのだが、こんなにおもしろかったとはおもわなかった。

ヤマトでファーストインパクト、ガンダムでセカンドインパクトのショックがあまりにも大きすぎたので、それ以前のスーパーロボットってだいたいこの程度と勝手に一まとめにしてるとこが少なからずあったのだと思わされたよ。

とにかく衝撃を受けた一エピソードをいうと、
捕虜になってる父健太郎を助けにくるボルテス。
ボルテスは破壊されるが脱出装置で逃れた健一たちボルテスチームが助けにくる。
そして、第二ボルテスの建造を父に頼むのだが、
健一たちが偽物であり、すべてが敵の策略であることを父は気づいていた。
なぜなら「ボルテスには脱出装置などないっ!」からだ。
それも、構造上入らなかったとかではなく、
地球最後の切り札であるボルテスに脱出装置など必要はないという、大和魂まるだしの理由でだ。
すげぇ、すげぇぜボルテスV!

もー、合体不可能とか、父との再会別れの連続あたりは、面白すぎます。
見たら超合金魂買わずはおれまい。
是非、DVD化希望です!

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2006年6月 3日 (土)

ノエイン

4月の終わりに全24話二日で一気見。

余湖さんから勧められてみたのだが、
最初の方は主人公ハルカの感情が気迫な顔と、
幼馴染のユウが思わせぶりに悩みすぎてるのに
ついて行けなかった。
かなり見るのが苦痛。

しかし9話辺りから
ハルカやユウの感情が活き活きとしてきたのと、
話にもエンジンがかかってきて、
かなり面白くなってきてラストまでノンストップ。
楽しませていただきました。
終わりの方はウルウル。

量子論を使ったSFロジックで、
新しいタイムスリップ物を
アニメでやってるところが面白い。

アメリカで打ち切られたタイムスリップドラマの
「トゥルーコーリング」
その、落としどころのテクニックとして
ラストの方は使えるかなーと思ってしまったっす。

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