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2006年3月20日 (月)

ドラえもん のび太の恐竜2006

小学生だか中学生の時観た旧作「のび太の恐竜」にスゲー感動したのは覚えている。「のび太の恐竜 」「のび太の宇宙開拓 」は藤子F先生の長編漫画最高傑作だ。

一昨年ぐらいに、そんな旧作「のび太の恐竜」がDVDで発売したので早速買って観た。
あら?いまいち盛り上がらない。なぜだ?
演出が古いのもあるが、そんなレベルではない!
肝心なシーンがないのだ。

その肝心なシーンとは
泣いて恐竜ハンターの要求を聞こうと主張するスネ夫に対し、
ジャイアンが最後まで闘うことを決意する名シーン
この作品の根幹ともいうべきこの名シーンがないのだ!

どうも記憶の中で漫画 と映画が融合してしまっていたらしい。
感動できなかった映画に対して買い直して読んだ漫画の方は激感!
是非、この漫画をちゃんと生かした完全版「のび太の恐竜」が観たい!そう思った俺だった。

だが、そんなことをとっくにドラえもんスタッフは思っていたらしい。
2005年テレビシリーズドラえもんは一新され、
より原作に近い形でリニューアルされている。
そして2006年「のび太の恐竜」が「のび太の恐竜2006」となって帰ってきた!

「のび太の恐竜」に対するスタッフの決意はCMだけですでに見てとれた。なぜならあのジャイアンのシーンがCMにあるのだ!

そして一昨日映画館で見た。
ス、スゲーよ。もう最初のピー助が卵の殻を破って誕生するところから泣ける!
もー、あちこちのシーンで目が潤んで仕方ない。
完全に話がわかっているのに、もー泣ける泣ける。
また作画や、カメラワーク、レイアウトがものすごく素晴らしい!

そして、なによりも劇場で観ていた子供たちの反応がいいのだ。
のび太やドラたちの表情や仕草に一喜一憂している。
最近のジブリ作品じゃ途中ぐらいで子供が退屈しだしてうるさいので、映画館で「ドラえもん」みたら子供がうるさいかなと心配していたらそんなことはない、もー子供の反応がうれしい!
「そーだろー、面白いだろー、うんうん」と。
うるさい子供が悪いのではない、子供を退屈にさせる映画が悪いのだと改めておもったよ。子供たちゴメン!

とにかくいいです。いい作品 です。是非観て欲しい!
また、来年。みたいなことをいっていたので、
このクオリティで「のび太の宇宙開拓史」がみれるのか!
と期待しちゃてます。

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コメント

TBありがとうございました。
私もドラえもんの原作は大好きです。
脚本家のお仕事がんばって下さいね。今度マンガもチェックさせていただきます^^


投稿: TRK | 2006年3月20日 (月) 13時00分

こちらこそトラックバックありがとうございます。
私の漫画の方はある意味ドギツイのでドラえもんのようなさわやかな感動はありませんが、もしよければ立ち読みでも。

投稿: たばた | 2006年3月20日 (月) 17時09分

TBありがとうございます。
前作を見てカンドーしてたけど、実は原作は読んでませんでした。
あのジャイアンの堂々とした態度は、ものすご~くかっこよくて、前作にこんなのあったっけ?って思いながら見てました。
原作にはあるんですね。
いいシーンです。
こちらからもTBさせていただきます。

投稿: だのん | 2006年3月21日 (火) 05時12分

こちらこそTBありがとうございます。
後から聞いたら漫画が原作として先にあった作品ではなくて、同じ脚本で映画と漫画が発表されたというような話を聞きました。
だから、あのシーンは藤子F先生が漫画を描く際に追加したものっぽいです。

投稿: たばた | 2006年3月21日 (火) 13時56分

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